佐賀空港への自衛隊輸送機オスプレイ配備計画で、空港西側(佐賀市川副町)の配備候補地の地権者説明会が終わり、県有明海漁協と防衛省九州防衛局は7月中にも地権者に賛否を尋ねるアンケートの実施を予定している。アンケートを踏まえて漁協が受け入れない判断をした場合、防衛省は佐賀配備の断念も視野に入れる。説明会の参加者からは「判断材料が不十分でアンケートは時期尚早」との声が相次いだ。防衛省と漁協は「のるかそるか」のアンケート実施を巡り、近日中に最終調整する。

 「判断材料が足りない。何回でも説明してほしい」。食い下がる地権者に防衛局側は「今回限りとさせてほしい」と打ち切った。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加