鹿島市は5日、市営の定住促進住宅駐車場で1台分の使用料が2年2カ月間、未徴収だったと発表した。運営を委託している民間会社でシステムへの入力漏れがあった。対象の家庭に経緯を説明し、3万3800円を納付してもらった。

 市都市建設課によると、2019年4月に提出されていた駐車場使用申し込みの書類をシステムに登録できておらず、今年5月まで使用料を徴収できていなかった。本年度の市の確認業務で分かった。同課は「再発防止に努める」としている。(中島幸毅)

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