アマ将棋の佐賀県ナンバーワンを決める第75回全日本アマチュア将棋名人戦県大会(佐賀新聞社、日本将棋連盟佐賀県支部連合会主催)が4日、佐賀市の佐賀新聞社であり、才田信之五段(54)=佐賀市=が7年ぶり11回目の頂点に立った。9月に山形県天童市で開かれる全国大会に出場する。

 代表を決める名人戦には31人が出場した。予選リーグを勝ち抜いた17人の決勝トーナメントで、才田五段と三好英敏五段(49)=佐賀市=が決勝に進んだ。才田五段は中盤にミスをしたが耐え抜き、両者持ち時間を使い切った最終盤、三好五段に競り勝った。

 才田五段は「昔と違い代表権の獲得が大変になる中、執念で勝ち上がった。しっかり調整して臨みたい」と全国大会への決意を語った。(志垣直哉)

 大会は新型コロナウイルスの影響で昨年は中止され、2年ぶりに開催された。上位入賞者は次の通り。(敬称略)

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