寄付金68万3155円のボードを手にする峰達郎市長(右から2人目)、イオン九州の武富恭子佐賀・筑後事業部長(右から3人目)=唐津市役所

 イオン九州は6月29日、イオングループや提携店で使える電子マネー「からつ唐ワンWAON」の利用額の一部にあたる約68万円を唐津市に寄付した。

 イオン九州は2015年に地域貢献協定を市と締結し、電子マネーの合計利用額の0・1%を寄付している。

 同社の武富恭子佐賀・筑後事業部長、イオン唐津店の銭神伸治店長が市役所を訪れて、峰達郎市長に目録を手渡した。寄付金は、4月2日以降に生まれた乳児ににベビー用品セットを贈る「からつの赤ちゃん応援事業」の費用に充てる。

 「からつ唐ワンWAON」の20年度発行枚数は3015枚で、前年度から約2・5倍増となった。マイナンバーカード発行で電子マネー決済ポイントを付与するキャンペーンがあったことが背景にある。新型コロナ感染予防で自宅で過ごすようになり、食料品の購入を中心に利用金額も増えたという。(横田千晶)

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