7年間にわたって道路沿いや公園のごみ拾いに励んだ眞名子すが子さん=唐津市役所

 唐津市は地域の「環境美化功労者」として同市八幡町の眞名子すが子さん(67)と脇山惠美子さん(65)に感謝状を贈った。

 6月29日の贈呈式に参加した眞名子さんは、地域のために動く町内会長の姿を見たのが活動のきっかけ。定年退職後、町内の道路沿いのごみ拾いや公園に咲く花の水やりを7年間続けてきた。「冬場は落ち葉が多く、ごみ袋3袋分にもなる」と眞名子さん。「『いつもありがとう』と声を掛けてくださる人もいる。喜んでもらえているので続けたい」と話した。

 脇山さんは6年間、公園や駐車場の清掃に取り組んでいる。市は校区の推薦を受けた個人などを対象に、ごみ拾いなどを年12回、5年以上続けた人に感謝状を贈っている。(横田千晶)

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