テントなどを製造・販売している多久市の山口産業(山口篤樹社長)がサガン鳥栖にテント3張りを贈った。本格的な暑さが近づく中、選手たちの憩いの場として練習で活用される。 テントは幅3メートル、奥行き6メートルで、山口産業の社名とサガン鳥栖のロゴがプリントされている。