無病息災を願い、茅の輪をくぐる参拝者=佐賀市松原の佐嘉神社

無病息災を願い、茅の輪をくぐる参拝者=佐賀市松原の佐嘉神社

 佐賀市松原の佐嘉神社で6月30日、夏越(なごし)祭が開かれた。「大祓(おおはらい)式」と「茅(ち)の輪くぐり神事」があり、参拝者約80人が無病息災などを願った。

 茅は魔除けや疫病除けの効果があるとされ、神社の職員が直径約3メートルの輪を手作りした。和歌を唱えた後、神職に続いて茅の輪を3回くぐった。21日で1歳になる女児と訪れた小松彰子さん(39)は「新型コロナの中ではあるけど、家族みんなが健康で過ごせますように、と願いました」と話した。(松岡蒼大)

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