紫の美しい花が咲くマロウブルー。ハーブティーにして、レモンを垂らすと赤く変化する。

 夏至が過ぎて、これからは日がどんどん短くなると思うと、なんだか既にさみしい気持ちになってきます。感覚的には夏本番という気もしますが、畑では秋冬の種おろしが始まります。

 去年の秋はCOVID-19パンデミックで子供たちとお家で過ごす日が多く、久しぶりに庭に花を植えたくなっていろいろと種をおろして、お花の苗を育てました。その一つにマロウブルーというハーブがあります。アオイの仲間で紫の美しい花が咲きます。

 この花を摘んでお茶にすると青いお茶ができて、レモンを垂らすと赤く変化すると本で読んで「いつか育ててみたいなぁ」と憧れていました。そこでインターネットで種を見つけて、種から育ててみることにしました。

 案外簡単に育ってくれて、花もたくさん咲いています。味はあまりしないですが、いろいろと効能があるそうで薬用として栽培されているそうです。

(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

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