若者世代が集まる場所で交通安全を呼び掛ける佐賀県交通安全キャラクター「マニャー」=佐賀市の佐賀大本庄キャンパス

 佐賀県交通安全キャラクター「マニャー」が1日、若者世代の交通マナーの意識を高めようと県内各地での”パトロール”を開始した。初日は佐賀市の佐賀大本庄キャンパスでキックオフイベントがあり、学生らに自動車の安全運転などを呼び掛けた。

 イベントで兒玉浩明学長は「佐大生が先頭に立って交通マナーを守って」と呼び掛けた。山口祥義県知事は「免許を取り、自信を持った時に追突してしまう事故が大変多い。普段からよく考えておくことが大事」と強調した。マニャーの話は、鹿島市出身のタレント岩屋美咲さんが「エアコンの吹き出し口から皆さんの交通マナーを見守っています」と代弁した。

 会場では、反射材などの交通グッズやチラシを配布した。マニャーは今後、若者世代が集まる場所に出現し、交通安全の意識に関するアンケート調査などを実施する。日時や場所はツイッターやインスタグラム(いずれも@koutsuumanya)で告知する。(松岡蒼大)

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