別府温泉杉乃井ホテルに新たに完成し、7月1日に稼働する宿泊棟「虹館」=提供

 オリックス不動産(東京)は、大分県別府市の老舗ホテル「別府温泉 杉乃井ホテル」の新たな客室棟「虹館」が1日にオープンした。杉乃井ホテルでは2019年から25年にかけて大規模リニューアルを実施しており、虹館は客室棟としては第1弾となる。

 鉄筋コンクリート造8階建てで延べ床面積は6052平方メートル。客室は155室あり、ツインやダブルのほか、同ホテルとしては初めてとなるメゾネットタイプの「ロフトルーム」、二段ベッドを配置した「ファミリールーム」など全5タイプから選べる。

 客室は赤、緑、青などカラフルな家具やデザインが取り入れられており、屋内レジャープール「アクアビート」に隣接するなど利便性も高い。手続きの簡素化や新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、非対面・非接触で手続きができる自動チェックイン機も導入した。

 7月の宿泊料金は1泊2食付きで、全タイプ3人1室で大人1人が1万5800円から。問い合わせは予約センター、電話0977(78)8888(9時~18時)。(大橋諒)

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