五輪代表に選ばれた久光スプリングスの石井優希(SAGA久光スプリングス株式会社提供)

 バレーボール女子・V1リーグに所属する「久光スプリングス」(鳥栖市)のエース石井優希(30)が30日、東京五輪の日本代表に選ばれた。2016年のリオデジャネイロ五輪に続き、2大会連続の代表入りとなる。

 石井は身長180センチのアウトサイドヒッター。岡山県出身で就実高を卒業後、2010年に久光製薬スプリングス(当時)に入団した。力強いスパイクや巧みなサーブが持ち味で、チームの主力選手として活躍。17、18年のリーグ連覇に貢献したほか、久光が頂点に立った14年のアジアクラブ選手権(タイ)ではベストアウトサイドヒッターに選ばれている。

 石井は「国を背負う覚悟と自覚と責任を持ち、自分の人生にとって最高の舞台にしたい」と意気込みを語った。(草野杏実)

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