佐賀県職員の夏のボーナス(期末・勤勉手当)が6月30日、支給された。警察、教職員を含めた平均支給額は82万2787円(平均年齢42歳5カ月)で、昨夏より1万6055円減り、7年ぶりに減少に転じた。支給月数は昨夏比0・025カ月マイナスの2・225カ月だった。

 昨年10月の県人事委員会勧告を踏まえ、一般職の年間支給月数は0・05カ月引き下げ、4・45カ月になった。本年度は引き下げ分を夏と冬のボーナスで均等にした。

 総支給額は昨夏比1億9192万円減の104億3788万円で、対象は14人多い1万2686人だった。係長以上の役職者を除く行政職員の平均支給額は53万7567円(平均32歳1カ月)で、2万2610円減った。

 前年度に続き、会計年度任用職員にも期末手当が支給された。対象は1271人で支給月数は1・275カ月、平均支給額は18万1648円(平均52歳11カ月)だった。総支給額は2億3087万円。

 特別職の支給月数も0・025カ月減り、1・675カ月となった。山口祥義知事は274万3650円、副知事は215万5725円、教育長は165万4900円。県議会議長は215万5725円で、副議長は187万2650円、議員は174万2千円だった。(円田浩二)

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