舞台で挨拶する吉永小百合さん

 映画「いのちの停車場」の特別上映会が28日、久留米市の久留米シティプラザで開かれた。主役の医師を演じた吉永小百合さんと成島出監督が舞台あいさつに立ち、コロナ禍での撮影や公開にあたっての苦労話、エピソードを紹介した。

 吉永さんは公開から1カ月たった反応として「ご家族とご自身の関係を手紙でもらうことが多い。皆さんそれぞれが生きていく上で大変なことがあって、いろんな道を探している」と語り、「自分にとって、とてもとても大事な映画になった。おひとりおひとりの生き方やご家族との関わりを感じていただけたらうれしい」と結んだ。

 「いのちの停車場」は109シネマズ佐賀、イオンシネマ佐賀大和で公開中。(辻正宏)

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