応援メッセージが書かれた旗を手にする嘉村健士選手(右)と山口祥義知事=佐賀市の佐賀県庁

 東京五輪のバドミントン男子ダブルスの日本代表に内定している唐津市出身の嘉村健士選手(31)が27日、佐賀県庁を訪問した。県民が寄せ書きした応援メッセージのフラッグが山口祥義知事から贈られ、「男子ダブルスで日本人初のメダルを獲得したい」と抱負を語った。

 フラッグには「きばれ、佐賀んもん」「佐賀よりエールを送ります」「県民の誇り」などさまざまな書き込みがあり、山口知事は「頂点を狙って頑張ってもらいたい」と激励した。嘉村選手は「佐賀県出身として結果を出して、県民の皆さんに力を与えられるように頑張りたい」と力を込めた。

 嘉村選手は、園田啓悟選手との「ソノカム」ペアで、3月の全英オープンで準優勝し、世界ランキングは現在5位。五輪に向けて「(予選リーグでは)1点の重みが大きくなる。最少失点でいかないといけない」などと気を引き締めた。(山口源貴)

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