今秋三重県で開かれる国民体育大会などの開会式に向け、応援動画を撮影する大学生ら=佐賀県庁

今秋三重県で開かれる国民体育大会などの開会式に向け、応援動画を撮影する大学生ら=佐賀県庁

 三重県で9、10月にかけて開催される国民体育大会と全国障害者スポーツ大会に向け、佐賀県選手団の応援動画の撮影が26日、県庁地下のスポーツ情報発信スペース「サガトラック」であった。学生らが参加し、大会の盛り上がりにつながるよう期待を込めた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、開会式はオンラインで実施される予定で、選手の入場行進や応援団の観覧がない。このため、三重県が式典で紹介する応援動画の提供を各都道府県に依頼している。

 佐賀県の応援動画には、2024年に県内で開催される国民スポーツ大会(国スポ)・全国障害者スポーツ大会(全障スポ)「SAGA2024」の広報ボランティアを務める佐賀大の3年生と県職員が出演した。

 撮影では「佐賀さいこう!」と書かれた横断幕を掲げたり、国スポのアピールも兼ねて「SAGA2024」の手旗を振ったりした。同大芸術地域デザイン学部の安川理澄さん(21)は「大学生を含め、佐賀のみんなで国体を盛り上げていきたいという思いが届けば」と話した。(大橋諒)

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