三井住友信託銀行佐賀支店で開かれている温暖化について考えるパネル展=佐賀市松原

 地球温暖化をテーマにしたパネル展が佐賀市松原の三井住友信託銀行佐賀支店で開かれている。二酸化炭素(CO2)の削減に向け、省エネ家電の利用促進が効果的なことなどが紹介されている。7月2日まで。

 同支店と九州電力佐賀支店が女性社員らの交流に取り組んでおり、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた連携の一環として企画した。

 接客ブースのそばに九州電力が手掛けた五つのポスターが設置され、温暖化対策を進めなければ21世紀末の世界の平均気温が2・6度~4・8度上昇すると予想されていることなどを紹介している。CO2の約4割が発電所などから出ている状況も示し、再生可能エネルギーの利用促進が欠かせないとした。

 同銀行佐賀支店の川崎宏支店長は「CO2削減に向け、皆さんの意識が高まる一助になれば」と話す。(大橋諒)

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