作品の前で写真に収まる井手煌心君(右)と母親の佐弥香さん=佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀

ミサワホーム佐賀の一ノ瀬勝重社長(左)から表彰状を受け取る宮﨑乃々果さん=佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀

表彰状を受け取る最優秀賞の井手煌心君(右)=佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀

 「2021家族の絵コンクール」(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の表彰式が27日、佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀で開かれた。佐賀県内の3歳から小学6年生までの応募作品計3394点の中から最優秀賞に輝いた大川保育園(伊万里市)の井手煌心(おうご)君(6)らに表彰状が贈られた。

 同居する祖父との入浴の場面を「おじいちゃんとお風呂でおもちゃを使って遊ぶのが楽しい。優しい気持ちで描いた」と煌心君。作品は「みんなが見ることができる部屋に飾りたい」と笑顔を見せた。母親の佐弥香さん(28)は「普段は絵を描いているところを見たことがなかったので受賞はびっくり。かわいい絵」と喜んだ。

 式では、ミサワホーム佐賀の一ノ瀬勝重社長が「コロナ禍という中で、温かい作品を数多く出展してもらった。楽しい絵、温かい絵を見ることができてありがたい」とあいさつした。

 コンクールは応募作品の中から180点が入賞し、式では準特選以上に選ばれた18人が表彰状を受け取った。ミサワホーム佐賀賞には浜小1年の宮﨑乃々果さん(6)=鹿島市=の「みんな あさはいそがしい」が選ばれた。式は新型コロナウイルスの感染対策として2回に分けて実施した。(小部亮介)

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