手作りの皿などを販売し、接客する生徒たち=唐津市の唐津特別支援学校

 唐津市の唐津特別支援学校は23日、生徒による販売会「からとく夢いちば」を校内で開いた。生徒たちは手作りの野菜や花苗などを並べ、店頭で明るく接客していた。

 販売会は年3回、イオン唐津店や唐津うまかもん市場などで開いている。新型コロナの影響で昨年6月から校内で開き、来場は保護者のみに制限している。

 ゴーヤーやトマト、ニンニクなどの野菜、焼き物の器、背もたれが動物型のイスなどが並んだ。中・高等部の約80人が呼び込みをしたり、おすすめ商品を紹介したりしていた。タマネギや小ネギを育てた高等部2年の川本亜希さんは「暑い時は畑作業をするのが大変だった。お客さんの笑顔を見られるのが一番うれしい」とはにかんだ。(横田千晶)

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