真っ赤に色づいたライチを収穫する園児=基山町のミキファームきやま

 基山町の基山バディ認定こども園の園児11人が23日、町内の観光農園「ミキファームきやま」で、ライチの摘み取りに挑戦した。園児たちは自分たちで収穫したライチをほおばって「おいしい」と歓声を上げた。

 同農園は広さ約6500平方メートル。大型のハウス4棟が設置され、ライチ約600本を栽培する。地域貢献活動の一環で、園児の体験収穫を初めて実施した。

 園児たちはハウスに入り、ゴルフボールほどの大きさの真っ赤に色づいたライチを1粒ずつ大事そうに収穫した。それぞれ1粒を食べ、真﨑未夢さん(5)は「家でもママと一緒に食べたい」と喜んでいた。

 同農園は7月1日に開園し、誰でも収穫を楽しめる。入園料は無料で、摘み取ったライチを100グラム650円で販売する。「来園前に予約してもらった方が確実に案内できる」としている。問い合わせは、電話090(6890)9519。(瀬戸健太郎)

このエントリーをはてなブックマークに追加