県書作家協会賞の高校生受賞者=佐賀市のアバンセ

 第45回佐賀県書作家協会展(県書作家協会主催)の表彰式が26日、佐賀市のアバンセホールであった。中島雅秋(がしゅう)さんら30人の入賞者が賞状を受け取った。

 同協会の大串涯山(がいざん)会長が「作品は個性豊かで感動があった。新型コロナの影響で誌上展開催となるが、意義あるものにしたい」とあいさつ。片岡副会長が審査講評し、「大事なことは継続。日本文化の担い手として誇りを持ち、思いを込め書き続けて」とエールを送った。

 代表して、準会員賞の一ノ瀬佳風(かふう)さんらが「受賞に感無量。初心に帰り精進したい」と謝辞を述べた。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、県立美術館で予定した展示は取りやめ、会誌に作品を載せる「誌上展」の開催とする。(川﨑久美子)

 ※その他の入賞者は後日、「みんなの表彰」で紹介します。

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