オープニングイベントのマルシェを楽しむ来場者=みやき町の市村清記念メディカルコミュニティセンター

 みやき町民の健康づくりの拠点となる「市村清記念メディカルコミュニティセンター」が26日、開館した。オープンを記念したマルシェや講演会などのイベントが開かれ、家族連れら多くの来場者でにぎわった。

 記念式典では、岡毅町長が「非常にいい施設ができた。しっかり来館者をつかんで盛り上げていこう」とあいさつ。岡町長や田中俊彦町議会議長、野瀬大補館長らがテープカットし、オープンを祝った。

 マルシェには、軽食や町内の特産品、新鮮な野菜、ハンドメイド雑貨などを販売する21事業者が出店。オープンから多くの町民が訪れ、ゆっくりと買い物を楽しんだ。家族4人で訪れた伊藤祐輔さん(36)=みやき町=は「スポーツジムを利用したくて訪れたがマルシェも楽しかった。多くの人が使う施設になれば」と期待していた。

 同センターは鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積約5300平方メートル。診療所や薬局、リハビリ施設、スポーツジム、レストランなどを備えている。(瀬戸健太郎)

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