佐賀第一ライオンズクラブの飯笹輝美会長(左)から目録を受け取ったNPO法人「佐賀子ども支援の輪」の佐藤潤一専務理事=佐賀市のグランデはがくれ

NPO法人「佐賀子ども支援の輪」の下津浦公理事長に目録を手渡す佐賀若楠ライオンズクラブの井上貴文会長(右)=佐賀市のロイヤルチェスター佐賀

 佐賀第一ライオンズクラブ(飯笹輝美会長)と佐賀若楠ライオンズクラブ(井上貴文会長)は24日、佐賀県内で子どもシェルターを運営するNPO法人「佐賀子ども支援の輪」(下津浦公理事長)にそれぞれ寄付金を贈った。

 佐賀第一ライオンズクラブは結成45周年を迎え、記念事業の一環として寄付を決め、30万円を贈った。佐賀市のグランデはがくれであった贈呈式で、飯笹会長は「何か協力できないかと思っていた。長い目で支援していきたい」と話した。NPO法人の佐藤潤一専務理事は「社会的養護を必要とする子どもたちのために活用させていただく」と謝辞を述べた。

 佐賀若楠ライオンズクラブは5月13日にチャリティーゴルフを開催。参加した会員ら約90人から浄財を募り、10万円を寄付した。佐賀市のロイヤルチェスター佐賀であった贈呈式で、井上会長は「青少年の育成に少しでも力になれば」と話し、目録を手渡した。NPO法人の下津浦理事長は「(開所した4月以降)2人を保護した。課題と向き合い、子どもを救うために尽力していきたい」と感謝を口にした。(松岡蒼大)

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