中尾清一郎社長(左)にジャージーを贈った早稲田大ラグビー部の大田尾竜彦監督=佐賀新聞社

 佐賀市出身で4月から早稲田大ラグビー部を指揮している大田尾竜彦監督(39)が24日、佐賀新聞社を訪れ、早大校友会「稲門会」の県支部長を務める中尾清一郎社長と懇談した。

 2人は今春創部した早稲田佐賀高(唐津市)のラグビー部などについて意見を交わした。中尾社長は「(大田尾監督の母校である)佐賀工に優秀な人材が各地から集まるように、早稲田佐賀にも全国から選手が集うようになれば。そうした点で大田尾監督の存在に期待している」と述べた。

 大田尾監督は「早稲田大でラグビーをやりたいと志望してくれる生徒が全国に多くいる。勉強も頑張り、早稲田佐賀からも目指してもらいたい」とエールを送った。

 大田尾監督は中尾社長に早大のジャージーとラグビーボールを贈った。中尾社長は「これを着て、監督が采配している姿を見たい」と話した。大田尾監督は同日、山口祥義知事を表敬訪問した。25日は早稲田佐賀高を訪れる。(古川公弥)

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