佐賀東信用組合の子育て応援定期預金「みらい」のチラシの裏面に掲載される予定の、市町の子育て支援情報

 佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は販促用のチラシの裏面に、市町の子育て支援施策の情報を記載する取り組みを始める。7月1日から受け付けを始める「子育て応援定期預金『みらい』」の案内チラシの裏に掲載し、自治体の情報発信を後押しする。

 同信組は営業エリアである佐賀市、神埼市、みやき町、小城市、鳥栖市、多久市、三養基郡基山町、同上峰町、神埼郡吉野ヶ里町の5市4町と、まち・ひと・しごと創生に関する連携協定を結んでおり、今回の取り組みもその一環。

 掲載する内容は市町が自由に決めており、病児・病後児保育施設の案内や、一時預かりや家事代行に使える子育て支援クーポンの紹介など多岐にわたる。チラシは各市町庁舎や子育て支援施設に置く。

 「子育て応援定期預金『みらい』」は満18歳以下の子どもを持つ保護者が対象で、預け入れ限度額は子ども1人当たり200万円以内で預入期間は3年。適用利率は年0・1%で、児童手当の振込口座を同組合にしている場合は0・2%となる。(大橋諒)

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