レンブラントの「夜警」について説明するアムステルダム国立美術館のディビッツ館長=23日(AP=共同)

 【ブリュッセル共同】17世紀オランダ絵画の巨匠レンブラントの傑作「夜警」(1642年)の完成当初の姿がよみがえった。300余年前、絵を壁に掛ける都合上、四方が切断されたが、レンブラントの画法を学習した人工知能(AI)の力を借り、欠損部分が復元された。作品を収蔵しているアムステルダム国立美術館の修復プロジェクトの一環。欧州メディアが23日伝えた。

 夜警は縦363cm、横437cmの大作だが、これは1715年にアムステルダムの民兵施設から市庁舎に移された際、壁に収まらないため切断された後のサイズ。大きく失われた左側には2人の男性と少年が描かれていた。

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