佐賀市の佐賀大附属特別支援学校(児童・生徒55人)に23日納入された学校給食の米飯に、スポンジたわしの一部とみられる異物が混入していたことが分かった。同じ委託業者から米飯の納入を受けている附属小(同市)も食べないよう指導した。現時点で体調不良の報告などはあっていないという。

 特別支援学校の職員が配膳中、委託業者から納入された米飯の容器内に異物を見つけ、その場で提供を中止した。保護者には文書で連絡した。

 同校は異物の詳細や混入の経緯について調査中で、24日以降については安全と衛生に十分配慮して給食を提供する予定という。

 佐賀大によると、昨年6月15日と12月11日にも附属特別支援学校の給食の米飯から繊維状の異物が見つかり、10月27日には附属小の給食の米飯にプラスチック製樹脂の異物が見つかっている。(志垣直哉)

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