市役所を訪問した久光スプリングスの萱嶋章社長(左)、戸江真奈主将(左から2人目)、井上愛里沙副主将(右)=鳥栖市

 佐賀県内で合宿中のバレーボール女子・V1リーグ久光スプリングス(鳥栖市)の運営会社の萱嶋章社長や戸江真奈主将、井上愛里沙副主将らが21日、鳥栖市役所を訪れて橋本康志市長と面談した。戸江主将は「トレーニングも合同練習もハードに追い込めている」と来季に向けた手応えを語った。

 チームは2023年に練習拠点を鳥栖市に移す予定で、萱嶋社長は「市民からも『帰って来るんだね』と言ってもらってありがたい。選手たちも楽しみにしている」と述べた。戸江主将と井上副主将は「コミュニケーションなど、勝つためにどうすればいいかをチーム全員で話し合えている」「毎年佐賀での食事は楽しみに来ていて、練習場まで歩いているとあいさつしてもらうなど優しい人が多いと思う」と話していた。

 戸江主将らは選手たちの声で「おはよー」「起きてー」と呼び掛けるプレミアム目覚まし時計とサインボールを橋本市長にプレゼントした。(樋渡光憲)

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