嬉野市議会の一般質問は17、18、21日に開かれ、議員13人が庁舎の在り方などについてただした。(古賀真理子)

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 【市庁舎の在り方】市は嬉野と塩田の2庁舎体制を、現在の嬉野庁舎を解体した上で、その敷地か周辺に新庁舎を建設して1庁舎にする方針。6月中に基本構想案、7月中にパブリックコメントや市民への説明、との見通しを示していたことに関し、小池和彦企画政策課長は「少し遅れて基本構想案を7月までに行い、8月ごろ市民への説明とパブリックコメントを考えている」と答えた。

 【旧嬉野医療センター跡地】旧嬉野医療センター跡地の活用調査について、松尾憲造新幹線・まちづくり課長は「3月に国交省の先導的官民連携支援事業に応募し、4月に採択を受けた」と述べ、補助金の交付申請を済ませたことを報告した。本年度の事業として取り組む。

 【東京五輪パブリックビューイング】東京五輪のラグビー女子7人制の日本代表に、嬉野市出身の堤ほの花選手が選ばれた。小笠原啓介文化・スポーツ振興課長は、同競技のパブリックビューイング(PV)について「五輪がそのまま実施ということであれば、PVを実施する方向で準備を進めている」とした。コロナ禍のため、450人収容の市社会文化会館リバティで100人に絞った上で行う方針を示す一方、「まだ(感染)状況をみないと分からない」と、実施が流動的であることを指摘した。

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