「さがヲほる~佐賀県発掘成果速報展2021~」では、令和2年度に佐賀県内で実施された発掘調査で遺跡から出土した出土品やこれまで公開されていない出土品を多数展示しています。今回6回目となる展覧会では、奈良・平安時代の遺跡から出土した出土品がたくさんそろいました。

 その中で、特に私がオススメしたいのは、神埼市城原三本谷南遺跡で出土した卒塔婆(そとば)と呼ばれる木製品です。現代でも墓地でよく見られる卒塔婆は、平安時代から故人を供養するために立てられ始めました。

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