干潟保全のためごみ拾いをする鹿島市のパートナー企業の社員ら=鹿島市常広の新籠海岸

ラムサール条約登録の海岸沿いを清掃する参加者ら=鹿島市常広

 鹿島市常広の有明海沿いの新籠海岸で13日、清掃活動があった。SDGs推進とラムサール条約登録の干潟保全を目的に市のパートナーになった24の企業・団体から約180人が参加した。

 参加者は、空き缶や空きビン、流木などを広範囲で拾い集めた。汗をぬぐいながら、鹿島川河口付近まで回収した。

 市は2021年度から、環境保全に一緒に取り組んでいく企業・団体を「肥前鹿島干潟SDGs推進パートナー」として募っている。今回の清掃が初めての活動になった。

 市ラムサール条約推進室は「約1トンのごみが集まった。多くの参加があり、環境保全への機運の高まりを感じている」と話した。(中島幸毅)

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