箱庭を作る子ども

 神埼市の古庄佳子さんを講師に迎え、子どもたちは箱庭作りを体験しました。

 黒板に張った絵を使い、家の周りには木や花が植えてあり、池も門から家までの道もある、そんな庭をイメージしてから箱庭作りのスタートです。

 軽石と土を入れたプランターに手作りの三角屋根の家を置き、大きな木に見立てたパセリや、花の代わりにミントや多肉植物を植えていきます。「背が高い植物は後ろの方がいいよ」とのアドバイスを聞き、色のバランスも考えながら子どもたちは立って眺めて、座って眺めて、ととても真剣です。

 古庄さんは植物一つ一つの名前を紹介して花が咲いている状態の写真も見せ、「植物は生きているから、みんなが責任を持って世話をしてください」と話しました。苗が育ち、箱庭の変化を楽しみに、子どもたちは大事に持って帰りました。

 (神埼市地域学校協働活動推進員・重松陽子)

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