こねくり家(佐賀市)の「嬉野アールグレイのシトラスティー」。同店は「手書きの紹介シートにも注目してほしい」と呼び掛けている

旧久富家をリノベーションした「こねくり家」。子連れの人らの利用が多く、食後に嬉野アールグレイのシトラスティーを注文する人も増えているという=佐賀市の同店

スコルカフェ(多久市)のコーヒーゼリーアフォガート。イートインの場合は客が自分でエスプレッソコーヒーをかけられる

スコルカフェ店内ではパンも販売。夏季限定の「塩レモンあんぱん」(210円)は人気が高まっているという=多久市の同店

唐津市のカラエテーブルで出している「きび糖と村山牛乳のココア」

唐津市のカラエテーブルで出している「唐津産レモンと甘夏のミントソーダ」

 梅雨真っただ中ですが、佐賀県内では今月上旬に35度以上の猛暑日を記録しました。蒸し暑く、冷たい飲み物が飲みたいと思う人も多いのではないでしょうか。梅雨のじめじめした日にも、日差しの強い日にも、さっぱりとした気分にしてくれる飲料を紹介します。

 佐賀市のカフェ「こねくり家」で、夏季限定ドリンクの一つとして提供しているのは、嬉野のアールグレイを使ったシトラスティー。和紅茶をベースに、自家製のシトラスシロップとティーシロップを混ぜ合わせ、炭酸水を加えています。シロップ漬けしたオレンジとレモン、店の裏の畑で育てたミントが添えられています。紅茶とかんきつ系のさっぱりとした味わいに炭酸のシュワシュワ感、最後はミントの爽快感が楽しめます。価格は500円。

 多久市のSCOL CAFE(スコルカフェ)では23日から、夏季の新メニュー「コーヒーゼリーアフォガート」が登場します。コーヒーゼリーは、風味や適正な栽培管理などの基準を満たす高品質な「スペシャルティーコーヒー」を丁寧にドリップして作っています。ゼリーと上からかける熱々のエスプレッソのほろ苦さや、濃厚なバニラアイスの甘みが程よく絡みます。ゼリーのぷるぷるした食感や氷のシャリシャリ感などが楽しめ、飲み物でありながら食べごたえもあるドリンクメニューです。価格は、テイクアウトが760円、イートインが774円。

 唐津市のKARAE TABLE(カラエテーブル)では、「きび糖と村山牛乳のココア」(400円)を提供。唐津市の村山牛乳を使ったココアで、きび糖のほのかな甘みも味わえます。同店では他にも、唐津市で育ったレモンと、甘夏の果実を手搾りしたミントソーダ(550円)も6月30日まで販売しています。(中島佑子)

 

DATA

■こねくり家

住所:佐賀市柳町4-16

営業時間:11時半~15時(ランチ)

電話番号:0952(37)6905

定休日:毎週月曜、最終火曜

■スコルカフェ

住所:多久市北多久町小侍1108-4

営業時間:10時半~18時

電話番号:090(2850)2921

定休日:日、月曜

■カラエテーブル

住所:唐津市京町1783 KARAE1階

営業時間:月~金 7時半~18時(土日祝は19時まで)※上記時間で短縮営業中

電話番号:0955(53)8067

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