佐賀市は17日、2022年度以降の成人式について、同年4月の民法改正で成年年齢が18歳になった後も、現行通り20歳を対象とすることを明らかにした。式典は1月に開く。18歳は受験や就職など進路決定と時期が重なり、「出席が困難なため」などと説明している。

 市議会文教福祉委員会研究会で説明した。名称(案)は「20歳(はたち)の集い」で、合併前の旧市町村単位8カ所で開く。

 市社会教育課によると、県内の8市町が成年年齢変更後も、20歳で成人式を行う方針をホームページで公表しているという。(川﨑久美子)

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