多久島文樹デスク(左)から新聞の作り方を学ぶ子どもたち=嬉野市塩田町の塩田小

多久島文樹デスクから新聞の作り方を学ぶ児童たち=嬉野市塩田町の塩田小

 新聞の作り方を学ぶ佐賀新聞社の出前授業が15日、嬉野市の塩田小で開かれた。授業で新聞作りを進めている4年生21人が、記事の見出しを付けたり紙面のレイアウトを工夫したりすることを学んだ。

 同社の多久島文樹・NIE推進担当デスクが講師を務め、児童は「佐賀新聞は明治時代から発行」「今日の佐賀の予想最高気温は30度より高い」などのクイズの答えを新聞紙面の中から探した。取材を想定し、記事を書く前に相手に何を質問するかも考えた。

 見出しのポイントとして「なるべく短く、10文字前後で、内容が分かるように」との説明を受けた後、事前に書いた学校行事などの記事に見出しを付けた。重要さや伝えたい順番を考えながらレイアウトすることも学んだ。

 橋口未来君は「新聞は見やすく作っているのが分かった。見出しを付けるのは大変だったけれど、楽しかった」と話した。(古賀真理子)

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