6月末で引退し、19、20日に佐賀県内のJR筑肥線と唐津線を走る「キハ66、67形」(JR九州提供)

6月末で引退し、19、20日に佐賀県内のJR筑肥線と唐津線を走る「キハ66、67形」

筑肥線・唐津線のたびのチラシ

 国鉄時代から運行し、6月末で引退するJR九州のディーゼル車両「キハ66、67形」が19、20の両日、特別に佐賀県内を走る。鉄道ファンに人気の車両をカメラに収める貴重な機会になる。筑肥線、唐津線の複数の駅に停車し、伊万里駅には40分近く留まる。

 同車両は1975年にデビュー。筑豊線を中心に運行し、2001年からは長崎線、大村線、佐世保線を走ってきた。JR九州の現役ディーゼル車では最も古く、燃費の良い車両への置き換えに伴い、引退が決まった。

 19、20日はともに午前10時55分に唐津駅を出発し、同11時43分に伊万里駅に到着。同駅を午後0時19分に出発し、山本駅経由で同3時18分に鳥栖駅に到着する。JR九州が企画したツアーでの運行なので当日乗車はできない。

 行程と停車駅は次の通り。唐津-鬼塚-山本-肥前長野-伊万里-大川野-駒鳴-山本-厳木-多久-小城-久保田-佐賀-鳥栖。(青木宏文)

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