地域住民や保護者が学校運営に参加できる「コミュニティースクール」(学校運営協議会制度)に指定された小中学校が全国で増える中、佐賀県教育委員会は本年度から、その指定を県立中学や高校に拡大させる取り組みを始める。地域と連携して特色ある学校づくりを進めるのが狙いで、来年度から県内全域に指定を広げていく。

 コミュニティースクールは、市町の小中学校が指定されるケースが多くなっている。県学校教育課などによると、全国では昨年7月時点で公立学校9788校が指定されており、導入率は27・2%。県内は12市町の公立小中学校と義務教育学校72校に学校運営協議会が設置されている。全国の県立中学や高校で指定を受けているのは2割未満という。

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