畑でとれたキャベツを抱える永石誠一郎君=唐津市浜玉町

 料理人の父の影響もあり、小学4年の姉と一緒に毎日ごはんのお手伝いをしている小学1年生の永石誠一郎君。包丁を使うときに添える手を“猫の手”の形にすることを頑張っています。週末の多くは祖父の不耕起の畑で過ごし、季節ごとの野菜や果物の収穫を手伝っています。今はキャベツ、ビワ、スモモが採れるよ、と教えてくれました。

 土がついていないお店の物と違ってたくさんの虫たちに出合い、びっくりして固まってしまうこともあるそうです。食材が食卓に上るまでのいろいろな過程を経験し、命を学んでいます。何事も挑戦し、できないときは止まって考え、また挑戦する姿を母親も応援しています。夢は「おすし屋さん」だそうです。(地域リポーター・中島直子=唐津市浜玉町)

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