新型コロナウイルス感染症対策分科会後、記者会見する尾身茂会長=16日午後、東京都千代田区

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は16日記者会見し、政府が示した緊急事態宣言とまん延防止等重点措置解除後の大規模イベントの観客上限について、東京五輪・パラリンピックの観客の議論とは関係ないと政府に確認したと明らかにした。

 専門家でまとめている五輪を開催した場合のリスクと対策の提言については「大きな方向性はだいたいまとまっている」と述べ、近く公表する考えを示した。

 政府が示し、分科会が了承した案は、緊急事態宣言や重点措置の解除後は、会場の定員の50%以内なら1カ月程度は経過措置として観客1万人を上限とする内容。

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