大学生向け事業「読書人カレッジ」について記者会見する読書人の明石健五社長=16日、東京都港区

 書評紙「週刊読書人」を発行する読書人は16日、同紙で執筆する作家や研究者を大学に講師として派遣し、読書の大切さを伝える事業「読書人カレッジ」を日本財団と共同で始めると発表した。第1弾として7月1日、ジャーナリストの田原総一朗さんが共立女子大で同大の学生に向け、国際的視点を身に付けるために必要な本を語る。

 記者会見した読書人の明石健五社長は「本に関心はあるが読み方が分からないという学生に、読む楽しさを伝えたい」と狙いを説明した。

 本年度は明治大、上智大、城西大など関東の計6大学で実施する。問い合わせは読書人、電話03(5244)5975まで。

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