東京五輪・パラリンピックで海外選手を受け入れるホストタウンの事前キャンプについて、佐賀県は15日、県内のスタートとしてフィンランドとニュージーランドの陸上競技のスタッフらが7月10日に来佐すると発表した。両国の選手は、それぞれ14日、15日から佐賀市でキャンプを始める。

 県内では、佐賀県と佐賀、唐津、嬉野の3市がホストタウンに登録され、5カ国の事前キャンプを受け入れる予定。

 セルビアの3人制バスケットボールの選手らは7月13日から唐津市でキャンプに入る。タイのアーチェリー、オランダの空手道は7月中旬~下旬の来佐予定。タイのボートは予算の都合で唐津市での事前キャンプを中止した。

 選手らの受け入れに向けて、県は新型コロナウイルスの感染防止対策をまとめたマニュアルを作成。相手国の合意を得た上で事前キャンプを受け入れる。(岩本大志)

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