贈呈式に出席した(左から)飯盛啓次JA佐賀市中央組合長、大島信之JAさが組合長、秀島敏行市長、田島健一町長=佐賀市役所

 JA共済連佐賀と佐賀県内四つのJAが9日、顔認証体温計と消毒液ポンプスタンド50セットを県内20市町に寄付した。地域貢献活動の一環で、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらうのが狙い。

 体温計は、端末に顔を近づけると自動的に検温し、マスクを着用していないと警告する。検温を呼び掛ける消毒液のスタンドと合わせて10市に3セット、10町に2セットずつ贈った。

 佐賀市役所で開かれた贈呈式では、JAさがの大島信之組合長が「接種会場など、最前線で感染防止に取り組む行政機関の役に立てば」とあいさつした。出席した県市長会会長の秀島敏行佐賀市長と県町村会会長の田島健一白石町長が謝辞を述べた。(大田浩司)

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