サッカー・J1サガン鳥栖は15日、FW石井快征(21)がJ2愛媛、FW兒玉澪王斗(19)がJ2相模原に育成型期限付き移籍すると発表した。移籍期間はともに来年1月31日まで。

 石井は福岡県出身。サガン鳥栖U-18から2種登録を経て、2019年からトップチームに昇格。昨季はリーグ公式戦18試合に出場し、3得点を挙げた。今季はリーグ公式戦5試合、カップ戦6試合に出場している。

 鹿児島県出身の兒玉も鳥栖の下部組織育ちで、今季からトップチームに正式昇格し、カップ戦4試合に出場している。

 石井はクラブを通じ「愛媛に行って大きくなって帰ってくる」、兒玉は「何段階もレベルアップしたい」とコメントした。

 育成型期限付き移籍は、18~23歳の選手が所属チームより下部カテゴリーに移籍する場合に限り、移籍期間外での期限付き移籍を可能とする制度。若手の出場機会を増やすことを目的としている。(井手一希)

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