唐津市の七つの離島での2回目の集団接種が13日までに終わった。全島民の9割に当たる1119人(一部は1回目)が接種を受け、キャンセルなどで余ったワクチンは、業務に従事した市職員29人に接種した。重い副反応は確認されず、市は「トラブルなく運営できた」としている。

 16歳以上の島民や島で働く人などが対象で、1回目は5月16日以降、3日間の日程で1104人が接種を受けた。馬渡島では、このとき接種できなかった新型コロナの陽性者や濃厚接触者約20人が6月6日に1回目を打った。2回目は馬渡島の診療所で接種できるように市が調整している。(横田千晶)

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