小学生の部で優勝した姉川響君(右)=佐賀市の佐賀新聞社

小学生から高校生まで佐賀県代表を決めた囲碁大会。30人が参加した=佐賀新聞社

小学生の部で優勝した姉川響君=佐賀新聞社

 小学生から高校生までの佐賀県代表を決める囲碁大会が13日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。30人が出場し、姉川響君(旭小6年)ら8人が全国大会の切符をつかんだ。団体戦は小、中学生の部が新型コロナ感染拡大のため中止、高校生の部は武雄高が県代表となった。

 小学生は初心者向けの13路盤に挑んだ5人を除く11人が代表権を争い、中学生は6人、高校生は男子5人、女子3人が熱戦を繰り広げた。小学生の部で初優勝した姉川君は2年前に全国大会へ出場しており、「前回は1勝2敗だったが今は強くなっていると思う。一つ一つ勝っていきたい」と抱負を語った。

 大会は佐賀新聞社と日本棋院佐賀県支部連合会が主催。小学生、中学生、高校生男子、同女子の上位2人が県代表として、8月に日本棋院東京本院市ヶ谷会館(東京都千代田区)で開かれる全国大会に進む。(大田浩司)

 県代表は次の通り(敬称略、かっこ内は学校、学年)。

 【小学】(1)姉川響(旭6)(2)上村心人(鳥栖6)【中学】(1)樋口駿(嬉野1)(2)池尻忠寿(鳥栖西1)【高校男子】(1)小栁勇太(武雄3)(2)小栁壮生(武雄1)【高校女子】(1)犬山桃果(佐賀清和1)(2)岩本一葉(武雄1)【高校団体】武雄高(小栁勇太、小栁壮生、金崎祐介)

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