「エール支援金」の支給に対し感謝を伝える県私立幼稚園・認定こども園連合会の山﨑立哉会長(右)ら=佐賀県庁

 新型コロナウイルス対応に従事する保育士らに独自の支援金が支給されたことを受け、幼稚園や認定こども園、保育会の代表らが11日、山口祥義知事を表敬訪問し、感謝を伝えた。

 県の「佐賀型エール支援金」では、新型コロナ対応に当たる医療従事者や保育士ら1人当たりに6万円を支給した。県こども未来課によると、対象者約7万9千人のうち、10日までに7万5126人に支給された。

 訪問した県私立幼稚園・認定こども園連合会の山﨑立哉会長は「他の県にない支援。コロナ禍でも感染拡大に気をつけて保育していきたい」とあいさつした。

 全国認定こども園協会佐賀県支部の福元芳子理事は「保育士をエッセンシャルワーカーとして組み込んでくれたことに感動した」と話した。山口知事は「(コロナ禍で)いつものように保育できず、現場はストレスになっているのでは」と気遣っていた。(岩本大志)

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