「うれしガーデン」に花を植える嬉野中の3年生=嬉野市嬉野町

 嬉野市の嬉野中(山浦修校長)の3年生128人が10日、長崎道嬉野IC周辺に花を植え沿道を華やかに彩った。同校では県道佐世保・嬉野線を「うれしガーデン」と命名。春と秋の年2回、花を植えており今年で18年目を迎えた。

 花はサルビアやマリーゴールドなど4種類1500株を、県道沿いに約200メートルにわたって一株ずつ丁寧に手植えした。昨年までは嬉野ロータリークラブや嬉野温泉おかみの会、国際ソロプチミストと合同で実施していたが、コロナ禍のため今回は同校の生徒だけで実施した。

 今後、水やり、除草など花の手入れは部活動を通じて生徒が行うが、住民らで組織する嬉野地区地域コミュニティのメンバーも手伝うことになった。藤川恭助さん(14)は「嬉野を訪れる人が花を見て元気になったり、心が癒やされるようになれば自分たちもやりがいがある」と話した。(澤登滋)

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