じっくりと作品を眺める家族=佐賀市のミサワホーム佐賀

 「2021年家族の絵コンクール」(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の入賞・入選作品180点の展示が12日、佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀で始まった。家族との思い出、日常を元気いっぱいに描いた作品が並ぶ。26日まで。

 大きく口を開けて魚を食べるお母さんをユーモラスに仕立てた作品や、家族みんなで大きく伸びて寝転がる姿、大きなバースデーケーキを囲む家族団らんの様子など、そのときの楽しさが伝わってくる。

 朝から続々と家族連れが訪れ、作品の前で記念撮影をしたり、じっくり眺めたり、思い思いに鑑賞していた。

 初めて入選したという筒井俐知(りいち)くん(5)=嬉野市=の母・彩さん(30)は「野球をしたときの思い出に、大好きな虫も描き入れていて、本人らしさが出ている」とうれしそうに語った。

 展示は10~17時。27日に同会場で表彰式を行う。(福本真理)

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