佐賀市が公開したウェブ版ハザードマップ。避難所など防災施設に関する情報も確認できる

 佐賀市はウェブ版のハザードマップを公開した。これまでは紙のマップを作成し、居住エリアのものを配布していたが、ウェブ版を活用すれば、勤務先や実家などの情報も確認しやすくなる。同市が運営するサイト「ぐるっとさがナビ」の防災・防犯マップから検索できる

 洪水、内水、津波、土砂災害の4種類を確認できる。「令和元(2019)年8月豪雨」など、最大雨量の設定を変更しながら確認することもできる。

 知りたい場所の住所検索が可能で、避難経路の確認など、災害への備えに活用できる。避難所や防災倉庫など、防災施設に関する情報もチェックできる。

 市危機管理防災課の担当者は「今年は例年より梅雨入りが早かった。ウェブ版は広範囲に確認ができるため、日ごろからの備えに役立ててほしい」と話している。(川﨑久美子)

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