原子力規制委員会は11日、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた更田豊志委員長らによる九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の現地視察と周辺自治体首長との意見交換を、25日に行うと発表した。

 規制委によると、午前に唐津市の県オフサイトセンターで九州電力と玄海原発から半径30キロ圏内(UPZ)の自治体の首長らと意見交換を行い、午後は玄海原発の視察を行う。

 当初は4月24、25日を予定していたが、東京都などに「まん延防止等重点措置」が実施されたため延期となっていた。今回も感染状況によっては日程変更の可能性もある。

 更田委員長の現地視察は2018年2月以来2回目で3、4号機の再稼働後は初めて。(中村健人)

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