佐賀市北商工会女性部の関係者からせんべいを受け取る園児たち=佐賀市大和町の川上こども園

佐賀市北商工会が配布した焼き印入りのせんべい

 商工会の認知度の向上につなげようと、佐賀市北商工会女性部(於保靜枝部長、61人)は10日、佐賀市大和町の川上こども園にオリジナルの焼き印が入ったせんべい233枚を贈った。

 「商工会の日」(6月10日)に合わせて地域の保育園や幼稚園など10園にせんべい計約1250枚と商工会を紹介するチラシを配り、新型コロナウイルスの感染対策として消毒液も贈った。せんべいの表面には商工会名や「心のふれ愛たいせつに」の文章が入っている。

 川上こども園では女性部の人たちが園児にせんべいを手渡し、於保部長は「商工会がどんなことをしているか、知ってもらうきっかけになれば」と語り掛けた。取り組みは毎年行われていて、吉田政亮園長は「子どもたちもせんべいがおいしいと言っていつも喜んでいる」と話した。

 女性部は富士大和温泉病院(富士町)とロザリオの園(大和町)にもタオルと消毒液を贈った。(中島野愛)

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